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京島発見Photoコンテスト 入選結果発表&全エントリー作品フォトギャラリー

コンテスト概要
◆ テーマ
 ・懐かしの街並みとスカイツリー
 ・商店街にあるモノ、食べ物、品物

◆ 主催者
  キラキラ橘商店街・たから通り商店会
  協賛:墨田区観光協会
  協力:京島地区活動の写真サークル「写優クラブ」・下町めぐりJP

◆ 応募資格
  どなたでも応募できます

◆ エントリー
  2010年12/5〜2011年1月15日に京島地区で撮影した未発表のオリジナル作品。

◆ 締め切り、及び写真提出期間
  2011年1月15日(当日消印有効):提出期間2011年1月11日〜15日
◆ 賞
  最優秀賞 1点(賞状、副賞:大型デジタル液晶テレビ)
  優秀賞   2点(賞状、副賞:中型デジタル液晶テレビ)
  佳 作   数点(商店街お買い物券等)

◆ 審 査
  写真家/東京造形大学 教授 中里 和人氏
   京島地区商店街(キラキラ橘商店街・たから通り商店街)
   京島地区活動の写真サークル:写優クラブ

◆ 審査発表 :審査結果を、2011年2月中旬に商店街内案内所及びホームページ等で発表します。
◆ 展  示 :入賞作品をキラキラ会館で展示を行います。2011年2月11日〜12日
◆ 選  定 :2011年1月30日
  講  評 :審査員 写真家/東京造形大学 教授 中里和人

この度のフォトコンテストには、約100点ほどの応募作品があり、審査を通じみなさんの写真への情熱や想いが伝わってきました。
応募テーマは「スカイツリーの見える風景」と「キラキラ橘商店街」 の2部門ありました。
大半は、1のテーマへの応募作品で、現在建設中のスカイ ツリーへの関心高さが感じられました。
また、高い建物の少ない向島エリアで は、スカイツリーは町のランドマークになっていて、その姿をどこから、どのよう に撮影するかが応募作品のバリエーションの多さになっていました。
撮影ポイントも、少し高い場所や路地から撮ったり、商店越しに撮ったりと、自分流のアングルを求めて作画されている様子が見受けられました。
金賞に入った作品は、低い建物の多い向島の街が手前に広がり、やわら かい雲空のもと、これからのこの町の将来を俯瞰するような、心地良い眼差しに 貫かれた光景です。
ともすれば、スカイツリーが主人公になりがちなのですが、 ここではこ町とスカイツリーとの関係性が、ある距離感で相対化されていて、画面の中に占めるスカイツリーのサイズ以上の、非常にスケールの大きな作品と なっていました。
この町の記憶として残しておきたい一枚だと感じました。
銀賞に入ったもう1枚のスカイツリーの写真は、京島の家並越しにスカ イツリーが写っていて、今まである普段着の町と、これから始まる新しい光景の コントラストが鮮やかに写し止められています。
家の外壁(ファサード)に当たった早朝の陽射しも凛としていて、等身大の町の息づかいが聞こえてきそうな力 強い作品でした。
あと1枚の銀賞は、キラキラ橘商店街を撮ったものです。
今回、応募の 少なかった商店街を捉えたものの中では、一番いい作品でした。
お使い還りなの か、夜の明かりが灯る商店街に、二人の子供が買い物袋を手分けしながら持って、家路を急いでるようです。
やや低めから商店街を見上げるアングルは、子供の視線を感じさせ、空のブルーと店のオレンジとの色の対照も美しく、商店街が人を包み込む暖かい空間であることを伝えているようです。
コンテスト全体としては、スカイツリーを撮った写真が多かったのですが、よく見ていくとスカイツリーを追いかけながらも、スカイツリーが反射鏡の ようになって、今ある町の姿を観察し、記録していることに気づきます。
今回応募された写真は、やがてここに暮らす人々や、この町を訪れた人にとって、時代の記憶にもなっていく光景であることを感じました。
スカイツリー建設という、大きな時代の変化がの中、これを機会に、これからも町への想いを写真に記録させていってほしいと思いました。   
                                        写真家/東京造形大学 教授 中里和人
 金賞 原島純夫

銀賞 倉田 実
 銀賞 相沢有希

入選 大島真由子
入選 那須真由美
入選 大石真由美

入選 藤沢 静
  入選 中山 司
入選 金澤タマノ

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